学歴詐称疑惑で長い間批判を集めている、田久保真紀伊東市市長。
今後の進退を含め、どのように決着がつくのかが注目されています。
そんな田久保真紀市長ですが、若い頃の姿も話題になっているようです。
今回は、田久保真紀さんの若い頃について、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。
田久保真紀の経歴・プロフィール

氏名 :田久保真紀(たくぼ まき)
生年月日:1970年2月3日(55歳)
出身地 :千葉県船橋市
出身校 :静岡県立伊東城ヶ崎高等学校→東洋大学法学部
田久保真紀さんは10歳のときに父が病死し、一家で静岡県伊東市に移住しています。
伊東市立北中学校、伊東城ケ崎高校を卒業後、東洋大学法学部に進学。
その後は会社勤務、バイク便ライダーなどを経て、広告業界で独立。
2010年、伊東市にUターンし、カフェ「ボタニカルガーデン・カフェ・ソラ」をオープンします。
2018年には、「伊豆高原メガソーラー訴訟を支援する会」の事務局長を経て、代表に就任。
メガソーラー建設を阻止し、2019年9月22日には伊東市議会議員選挙で初当選を果たしました。
2025年4月4日、伊東市長選挙へ立候補し、5月29日には初の女性市長となりました。

しかし同年6月には、学歴詐称疑惑が浮上。
伊東市川奈の建設会社社長が、公職選挙違反の疑いで田久保真紀さんを刑事告発しました。
最初は卒業したと主張したものの、のちに大学を除籍になっていたことが判明。
市議会の調査特別委員会(百条委員会)では、「大学の卒業証書を議長に見せた」と主張。
報道では『チラ見せ』とされていますが、「19.2秒ほど見ていただいた」と語っています。
市幹部らが辞職を求めるも、田久保真紀さんは受け入れずに続投を表明しています。
田久保真紀の若い頃がかわいい!

市議になる前の写真がいくつか出回っていますが、とっても美人ですよね。
現在も年齢を感じさせない田久保真紀さんですが、若い頃はイケイケだったのがうかがえます。

田久保真紀さんは多趣味で、車とバイクが大好きなんだとか!
大学時代はバンド活動やバイクに夢中で、青春を謳歌していたそうです。
大学時代の後半は自由奔放すぎるあまり、ほとんど通学しない日々だったそうで、「住所不定」と言えるほど放浪する生活だったそうです。
田久保真紀さん自身も「不真面目な学生だった」と語っており、とにかく自由にやりたいことを貫いていました。

バイク便ライダー時代は、マスコミの原稿やフィルムを運んでいたそうですよ。
さまざまな仕事を経験した上で、「給料を払い税金も納めるのは本当に大変」と、庶民の苦労も味わったそうです。
現在も車やバイクへの熱い思いがあるようで、Xにも関連する投稿をしています。
メジャーデビューを目指していたということなので、本格的に活動していたのですね。
レースクイーンやコンパニオンもしていた?

田久保真紀さんは、「レースクイーンをしていた」という噂があるようです。
田久保真紀さんは若い頃、イベント企画会社を設立し、仕事を通じてレースクイーンやイベントコンパニオンと働いていました。
そのため、「本人もレースクイーンだったのでは?」という憶測が広まったのです。
しかし、あくまで「レースクイーンと一緒に働いた経験がある」ということですね。
イベント企画会社では、司会などの仕事を務めていたので、イベントコンパニオンやレースクイーンと関わることがあったようです。
まとめ
今回は、田久保真紀さんの若い頃について、紹介しました。
田久保真紀さんは若い頃から美人で、多趣味で自由奔放な方だったのですね。
イベント会社を設立し、仕事を通じてレースクイーンやイベントコンパニオンと関わっていたようです。
今後の活躍にも注目ですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント