小川晶前橋市長が、既婚男性との”ラブホ密会疑惑”を報じられました。
部下の市役所男性幹部と頻繁にラブホテルを訪れたということで、臨時の記者会見で男女の関係を否定しています。
小川晶市長が訪れたというラブホテルは、いったいどこなのでしょうか。
今回は、小川晶市長の通ったラブホテルについて、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。

小川晶(前橋市長)がラブホテル密会疑惑!

小川晶さんは、部下の市役所男性幹部・X氏とラブホテルを頻繁に訪れていたと報じられています。
9月24日には臨時の記者会見を開き、ホテルを訪れたことは認めたものの、
と釈明しています。
小川晶さんは独身ですが、X氏は妻帯者ということで、事実であれば不倫関係になってしまいますね。
小川晶さんは市役所から公用車で近くにある路地へ向かい、メガネやマスクなどで変装して市営の立体駐車場へ向かいました。
するとそこには、X氏が高級外車に乗って待っており、小川晶さんが後部座席に乗り込みます。
2人はコンビニに立ち寄ったあと、ラブホテルへ向かっていったそうです。

報道によると、確認できただけでも2025年7月~9月の2か月間で9回もラブホテルを訪れていたとか。
毎回同じホテルだったようで、休憩3時間5700円の「203号室」へ入っていったところを目撃されています。
約2時間半後に出てきた2人は、午後10時前に小川晶さんの自宅に到着。
小川晶さんは後日メールでの質問に対し、「X氏が妻帯者であることを知っています」と回答しています。
ホテルに行ったことは認めた上で、「男女としての一線は超えていない」と苦しい言い訳をしているようです。

「X氏にはプライベートでも仕事に関する相談や打合せにのってもらっていました。飲食店やカラオケボックスで話をしていましたが、周りの目があり、仕事の具体的な会話もできないことから、人目を気にせず話ができるところということで、(X氏から)ホテルはどうかと提案を受けたものです」
引用:ポストセブン
「仕事に関する相談や打合せ」なので、経費は上司である市長が支払ったのでしょうか。

また公用車でX氏との待ち合わせ場所近くまで向かった件は、
と回答。これにも、市民から疑問の声が上がるでしょう。
2人がラブホ密会していたのは平日もあったので、勤務時間中ですが、X氏が有給休暇を取り、市長の私的な相談に乗っていたと説明。
群馬県内で災害級の大雨が降っていた9月10日も密会しており、市長は「常に連絡の取れる体制をとっていた。」と回答。
平日、週末、お盆休みに災害時・・・常にラブホテルで妻帯者と密会を繰り返してきたことは、市民の信頼を失う可能性はありますね。
小川晶(前橋市長)のラブホテルはどこ?

今回小川晶さんが密会していたラブホテルにも、注目が集まっています。
報じられたホテルの概要は、以下の通りです。
- 「休憩3時間」の利用
- 料金は5300円~5700円
- 前橋市中心部から車で15分圏内
- 同じホテルに6回も通っている
- 駐車場付きで人目につきにくい
- ロードサイドにある低層型のラブホテル
これらの条件に当てはまるホテルは、以下の通りです。
- HOTEL Apricot Grande(前橋市元総社町)
- ホテル アンゼラ(前橋市石倉町)
- ホテル スターリゾート アロマ(前橋市石倉町)
- ホテル 現代楽園 高崎店(高崎市京目町)
- HOTEL ROSE(高崎市上小塙町)
前橋市には多くのラブホテルがあり、似たような価格設定なので、特定は困難のようですね。

新前橋駅や赤城エリアを中心に、13軒以上のラブホテルがあり、料金も手ごろで地元民の間では利用のハードルが低いとか。
前橋市近郊にある複数のラブホテルのひとつ、ということしか分かっていません。
小川晶(前橋市長)相手の市幹部職員は誰?顔画像はある?

小川晶さんとともにホテルに通ったX氏は、いったい誰なのでしょうか。
前橋市役所の男性幹部で、既婚者で子どももいるとのこと。
X氏は「相談をしていただけ」と、男女関係を否定していますが、不倫関係だった疑惑がもたれています。
「高級外車で迎えに来ていた」ということで、市役所の中でも高給取りで、幹部的立場だった可能性があります。
小川晶さんは相手が妻帯者であることは認識していたということで、もし不倫関係であれば大問題ですね。
「公私にわたる相談に乗ってもらっていた」ということから、個人的に厚い信頼を寄せられ、市政の中枢で仕事をしていた人物と想像できます。
まとめ
今回は、小川晶市長の通ったラブホテルについて、紹介しました。
小川晶市長の通ったラブホテルは前橋市内にあるリーズナブルな場所で、連続して通う日もあったようです。
相手の男性は部下で側近だった可能性があり、妻帯者であることは認識していたということでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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