「コバホーク」の愛称で知られている、小林鷹之衆議院議員。
ポスト石破首相を決める総裁選への出馬を表明し、注目を集めていますね。
そんな小林鷹之を陰で支えているのが、妻の木田秋津さんです。
今回は、小林鷹之さんの妻・木田秋津さんについて、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。
小林鷹之の妻・木田秋津のプロフィール

氏名:木田秋津(きだ あきつ)
学歴:東京大学法学部→ハーバード大学ロースクール修士(LL.M.)
資格:日本弁護士、ニューヨーク州弁護士
経歴:民間法律事務所 → 外務省国際法局→ ユニセフ本部インターン → 小林・福井法律事務所所属
木田秋津さんは、1999年に東京大学法学部を卒業しています。
東京大学法学部卒業後、ニューヨーク大学やハーバード・ロースクールで学んだエリート弁護士です。
現在は小林・福井法律事務所で、現役弁護士として活躍をしています。
小林鷹之の妻・木田秋津の学歴

木田秋津さんの学歴は、以下の通りです。
中学・高校:桜蔭中学校、高校
大学 :東京大学法学部
木田秋津さんは女子御三家と言われている桜蔭中学・高校から、東京大学法学部へ進学しました。
桜蔭高校は偏差値70越えの超名門で、菊川怜さんや、元衆議院議員・豊田真由子さんら、著名人の母校でもあります。
木田秋津さんが、いかに優秀なのかが分かりますね。
2000年に弁護士登録となり、2003~2004年にはニューヨーク大学ロースクールで客員研究員として学びました。
国内のみならず海外の法律事務所で国際取引、企業法務、知的財産、国際人権法などの案件を担当してきました。
小林鷹之の妻・木田秋津の経歴

木田秋津さんはアメリカに留学後、2005年に任期付公務員として外務省に勤務しています。
国際法局に配属され、経済・社会条約関連の業務を担当。
子どもの権利や虐待問題への関心が強く、その知識は小林鷹之さんも助けられているそうですよ。
2009年にはアメリカ・ニューヨーク州で弁護士登録し、国際案件も対応。
2012年からは、小林・福井法律事務所に所属しています。
弁護士としては旧姓の「木田」を名乗り、企業案件、法律相談や法教育活動も担当しているようです。
小林鷹之の妻・木田秋津との夫婦エピソード

小林鷹之さんと木田秋津さんは 東京大学の同級生でした。
小林鷹之さんから木田秋津さんに話しかけたそうで、“キャンパスナンパ”だったそうですよ!
小林鷹之さんは開成中学・高校と男子校で6年間を過ごしており、大学では彼女が欲しかったのですね。
クラスメートで、たまたま近くに居たのが木田秋津さんでした。

19歳の時から交際がスタートしましたが、小林鷹之さんはボート部に打ち込んでいたので、なかなか会えず。
大学卒業後も交際は続きましたが、なかなか結婚のタイミングがありませんでした。
小林鷹之さんが外交官としてワシントンに3年間赴任することになり、環境の変化が後押ししたようです。
19歳から交際していたので、12年間という長い交際を実らせてのゴールインでした。

一緒にバスケをしたり、自転車で出かけるなど、子煩悩ぶりを発揮しています。
小林鷹之さんはインタビューで、「家では妻に敷かれている」と答えており、才女である奥さんの立場が上ということが分かりますね。
まとめ
今回は、小林鷹之さんの妻・木田秋津さんについて、紹介しました。
小林鷹之さんの妻・木田秋津さんは東大出身で弁護士という超エリートで、海外で勤務した経験も持つ国際派です。
2人は東大同級生で、在学中から12年間も交際を続け、ゴールインしています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント