参政党の党首としてリーダーシップを発揮している、神谷宗幣さん。
力強い街頭演説で、今後の政界を担う存在と注目を集めていますね。
そんな神谷宗幣さんですが、その両親や兄弟が気になりますよね。
今回は、神谷宗幣さんの両親や兄弟について、深堀していきます!
ぜひ最後までご覧ください。
神谷宗幣の実家の家族構成と家系図

神谷宗幣さんの家族構成は、両親と姉2人の5人です。
父親:助さん
母親:マユミさん
本人:神谷宗幣さん
長女:智子さん
次女:枝里子さん
神谷宗幣さんは、3人兄弟の長男だったのですね。
以前、自作の家系図を公開したことがありました。
なんと、天保時代(1830年代)まで遡って作成したそうですよ。
神谷宗幣さん自ら作成した家系図だそうで、クリスマスプレゼントとして親へあげたと言います。
とても見づらいのですが、神谷宗幣さんのルーツが日本人であることが確認できます。
母方は天保時代から同じ村に続く家柄で、父方は京都の桜井氏につながるとか。
祖父が韓国出身という情報もありましたが、家系図を見る限りそのような事実はないようです。
続いて、ご家族について、詳しく見ていきましょう。
【顔画像】神谷宗幣の父親は元スーパーの経営者で母親が美人!

神谷宗幣さんの実家は、スーパーを経営していたようですね。
父親はスーパーの元経営者

神谷宗幣さんの父親は、地元で「スーパーカミヤ(有限会社カミヤストアー)」という食品スーパーを経営していました。
地域密着型のスーパーとして、多くの地元住民に愛されていたようですね。
スーパーカミヤでは、父親自ら肉や魚をさばき、料理人としての腕も確かなものだったそうです。
しかし、神谷宗幣さんが25歳の時に倒産してしまいました。
父親はその後、タクシー運転手をしていたそうですよ。

神谷宗幣さんも経営再建のために、スーパーに入社し、店長を務めています。
しかし、その甲斐むなしく、最終的に閉店となりました。
家系図によると、父方は京都の桜井氏につながる家系で、代々日本国内に根付いた純粋な日本家系だとわかります。
趣味は日曜大工だそうで、看板や選挙カーなどの製作もすべてやってくれたとか。

さらに、タクシーの運転手をしているので、吹田の道を知り尽くし、街宣カーや選挙カーの運転もしてくれたそうです。
普段は神谷宗幣さんが全国を飛び回っているので、ほとんど会話がないということも。
もう高齢なので、一緒にやれるのは毎回「これが最後」と思いながら取り組んでいるそうですよ。

昔は頑固おやじで、神谷宗幣さんが上級生にいじめられて泣いていると、「男がやられてメソメソ泣くな!」と殴られれたとか。
上級生にやられるより父親のほうが強いので、外でやられても泣かなくなったそうですよ(笑)
昭和の頑固おやじという感じですね!
母親

以前は、父親のスーパー経営を手伝っていたと思われますね。
マユミさんは、神谷宗幣さんの選挙活動で事務所の留守番を担当したり、食事の手配もしてくれるそうですよ。
神谷宗幣さん自身も、両親への感謝の気持ちを述べています。
選挙のたびに両親が力を貸してくれるので、特別な思いがあるようですね。
【顔画像】神谷宗幣の兄弟は妹が2人!

神谷宗幣さんには、2人の妹さんがいます。
長女:智子さん
次女:枝里子さん
1人は東京で、1人は沖縄在住ということが分かりました。
お二人とも神谷宗幣さんに似ている気がします!
目鼻立ちがはっきりしていて美人さんですね。

妹さんが沖縄県名護市に住んでいるということで、神谷宗幣さんは現地情報をよく聞いているとか。
妹さんたちも、神谷宗幣さんをひっそりと応援されているのかもしれませんね。
まとめ
今回は、神谷宗幣さんの両親や兄弟について、紹介しました。
神谷宗幣さんは父親がスーパーを経営しており、現在は両親ともに政治活動を応援してくれているようです。
妹が2人いるようで、1人は沖縄に住んでおり、甥っ子も可愛がっているようですね。
今後の活躍にも注目ですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


コメント