人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』の6代目バチェラー・久次米一輝(くじめ かずき)さん。
医師家系という超エリートに加え、「顔が良すぎる」と話題になっていますね!
今回は、そんな久次米一輝(くじめ かずき)さんの家族が凄すぎるということで…
・くじめ かずきの実家の家族構成
・父親は共立美容外科の創始者!
・母親が美人で兄も医者って本当?
以上についてお届けします!
くじめ かずきの実家の家族構成

くじめかずきさんの実家の家族構成は以下のとおりです。
父親:久次米 秋人(くじめ あきひと)
母親:久次米 理恵子(くじめ りえこ)
兄 :久次米 慧人(くじめ けいと)
本人:久次米 一輝(くじめ かずき)
ご実家は東京都にあり、父親、母親、兄の4人家族です。
くじめかずきさんは10代でイギリスへ留学した経験があります。
順天堂大学医学部を卒業後は同附属病院で初期臨床研修を修了しました。
その後、形成外科に入局して美容外科領域で臨床経験を積んだあと、父が理事長を務める共立美容外科に入職。
恐るべしエリート経歴ですね!
では、どんな家族のもとで育ったのか、次で詳しく見ていきましょう。
【顔画像】くじめ かずきの父親は共立美容外科の創始者

名前:久次米 秋人(くじめ あきひと)
年齢:61歳(2025年時点)
生年月日:1963年生まれ
最終学歴:金沢医科大学
くじめかずきさんの父親は共立美容外科の理事長で、日本美容外科医師会理事も務める医師・久次米 秋人さんです。
1983年に金沢医科大学医学部を卒業し、高知医科大学整形外科を経て1989年に共立美容外科を開院しました。
ちなみに、共立美容外科は全国に24店舗展開する超大手!!
経歴や所属学会は以下のとおりです
【経歴】
1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大学整形外科入局
1989年 共立美容外科開院
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任
【所属学会】
日本美容外科医師会 理事
日本形成外科学会 会員
日本美容外科学会 認定専門医
日本脱毛学会 会員
北米脂肪吸引形成外科学会 会員
日本坑加齢美容医療学会 会員
本当に素晴らしい経歴ですね。
そして何より”イケオジ”すぎます!!
くじめかずきさんのかっこよさは父親譲りなのかもしれませんね♩
【顔画像】くじめ かずきの母親がきれいすぎる

本格的な活動はしていないようですが、何度か大会に出場した経験があり披露宴などにもお呼ばれしているそうです♩

おそらく年齢は50代、60代だと思うのですが、年齢を感じさせないスタイルと美しさですね!
また、理恵子さんのインスタグラムをのぞいてみると、ステッキを使ったパフォーマンスも披露していました♩

普段とはまた違った衣装にメイク、とっても素敵ですね!
両親が美男美女でくじめかずきさんもさぞ鼻が高いことでしょう。
【顔画像】くじめ かずきの兄も医者で経営者

名前:久次米 慧人(くじめ けいと)
年齢:30歳(2025年時点)
生年月日:1993年
出身地:東京都
株式会社共立ドクターズラボの代表取締役および、医療法人社団美人会共立美容外科の理事を務める久次米慧人さん。
27歳という若さで共立美容外科グループの理事に就任した超エリート!!
さらに、自身が開発したKUJIMEという化粧品ブランドも展開しており、クレンジングや導入美容液など、他とは一味違うとかなり評判が高いようです。
ただ、美容に特化しているということもあり、お値段はかなり高め。
FUSICA CREAM:18,150円
FUSICA SERUM:16,500円
BASIC Cleansing Gel:6,600円
Aqua Serum Sheet Masl:5,500円
学生や若い世代ではなかなか手が出せない商品ですね。
逆に言えば、それほど効果が感じられる一級品なのでしょう!

こちらの写真はくじめ兄弟。
顔の系統は違いますが、どちらも本当に美形ですよね♩
くじめかずきの年収は3000万円越え?

それもそのはず、共立美容外科勤務で予約はなかなか取れず…
加えて、父親の会社ということで御曹司という立場からさまざまな恩恵を受け取っていることが予想されます。
そして、今回バチェラー6代目就任ということで、知名度が上がったことはもちろん、メディア出演料も相当な額をもらっているのではないでしょうか?
このように、本業+メディア出演、そして素晴らしい経歴から推定3000万円は下らないでしょう。
まとめ
今回は、今話題の6代目バチェラー・くじめかずきさんの家族についてそれぞれまとめてみました。
本当に超がつくほどのエリート一家で、皆さん若くて美男美女すぎましたね!
今後の活躍も楽しみです♩
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